ギャラリー
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- いちじくのパフェ
- 白いちじくのイベントも無事に終わり大変ご好評いただきました無花果を今回は地元福岡とよみつひめを使用したパフェをご提供いたします。今回合わせる食材はコーヒー、キャラメル、桃。<div>秋らしいティラミス風の層と合わせてほんのり甘みの中にコーヒー、キャラメルの苦味、桃の香りが無花果を引き立てます。上層部は無花果をふんだんに使用しトップは飴細工の飾りに。フォトジェニックな大人のパフェは薬院にあります夜カフェamberで素敵な秋の夜の時間をお過ごしください。</div>
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- 極旬フルーツフェア 白いちじくのパフェ
- 極旬フルーツフェアの第二弾は白いちじくのパフェ<div>鳥取県にあります梶谷ファームさんの白いちじくコナドリア、バナーネを贅沢に使用したパフェです。</div><div>白いちじくは足が速く流通に不向きであることや生産が非常に難しいため幻のフルーツとして扱われており、ねっとりした食感やプチプチの食感が特徴であり皮ごと食べれる品命ラード</div><div>今回はそんな上品ないちじくと合わせるのはラズベリー、焼きホワイトチョコレート、バーボン。メイラードをテーマにいちじくの魅力を最大限お届けします。</div><div>希少価値が高く旬は一瞬の白いちじくのパフェを薬院にある夜カフェamberで至高のパフェをご堪能ください。</div>
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- 葡萄とかぼちゃのパフェ
- 秋を彩る食材葡萄とかぼちゃを使用したパフェ。<div>一見相性が良いかイメージのしにくい組み合わせのように感じますが共通点としては熟成、収穫祭と秋にぴったりの組み合わせです。どちらもひと手間加える熟成方法で深い味わいのあるパーツに仕立て上げました。隠し味としてぶどう酢であるバルサミコを使用しかぼちゃのコンフィ、葡萄のマリネはこちらのパフェを食べるのに重要な役割を担います。</div><div>かぼちゃは水分を飛ばし加熱することで香りと甘みを引き立て、マスカットのジューシーなフレッシュ感と赤ワインと合わせた葡萄は甘みと酸味、濃厚さと軽さ、まるでパフェの中で1つのストーリーが展開されるような味わいです。</div><div>味覚の秋を堪能するには薬院にあります夜カフェamberで大人のひと時をお過ごしください。</div>
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- 桃とラベンダーのカスタードパイ
- amber夏のデザートのメインは桃。夏といえば桃が定番になり人気の高いフルーツですが今回は皿盛りのデザートでご提供いたします。<div>桃の表面を軽くソテーしローズマリーで香りづけしました。</div><div>ラベンダーの香る桃のスープにザクザクに焼き上げたパイ、カスタードクリーム、桃のコンポートが暑い季節にさわやかさをもたらします。</div><div>極上に桃デザートを薬院にある夜カフェ amberでお楽しみください。</div>
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- 黒蝶ダリア チェリーとチョコのパフェ
- 利休に継ぎアート系のパフェの仕上がりになったこちらのパフェ、チェリーとピスタチオのパフェをどのように表現するか、日夜生み出す苦悩との葛藤でした。ある日の帰宅時に見つけた大きな蛾、お世辞にも綺麗とはいえない見た目のものでしたがその時に私には美しく見えました。蛾から黒い蝶のイメージをもらい黒蝶ダリアは生まれました。adoさんのギラギラも今回のパフェの創造に大きく影響を与え、味の構成はシンプルながらも1つ1つがしっかりとした輪郭があり満足のいく仕上がりになりました。自身の大作の1つです。
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- 店内
- 季節ごとに変化する店内は季節のパフェに合わせた絵とカラーで彩りしてます。